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綺麗なパークを保つクルーさんたちにお話を聞いて回ったあとは、クルー専用の建物へ潜入。
「わぁ〜」
目の前にはワードローブがズラリ。
説明を聞きながらワードローブだけでもこんなに種類があるんだと驚く。
クルー「皆さんにワードローブを着ていただければと思います。」
D「ということで、お好きなワードローブを選んで着ていただこうと思います。」
早速選んできてくださいとディレクターさんに言われ私達は散らばる。
「これにしよう。」
色々見て回って気になったワードローブを手に取る。
4人揃ってクルーさんに手続きをしてもらい更衣室に案内してもらう。
阿部「皆さん着替え終わりました？」
R「終わった。」
「はーい。」
阿部ちゃん、ROLANDさんがワードローブ姿をお披露目して、次は私。
阿部「A、お願いします！」
「いきまーす。」
ドアを開けて出る。
R「え〜めっちゃ可愛い〜」
阿部「可愛い〜！似合ってる！」
「ありがとうございます。」
私が選んだのは前向きと後ろ向きが選べる大型ジェットコースターのクルーさんが着るワードローブ。白と黒のワンピース。
阿部「3人揃着替えたということで、行っちゃいますか。」
渡辺「おい、こらまてぇい！」
「(笑)」
翔太くんを置いていくというボケ？をかましたあと、出てきてもらう。
「めっちゃ可愛い〜」
子供向けエリアのカラフルな衣装で出てきた翔太くんはリアルにそのエリアにいそうなくらい似合っていた。
D「じゃあ着替えていただいて…」
このまま外に出ることはできないということで速攻スーツに着替えて次の場所へ向かった。
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作者名：雪 | 作成日時：2024年4月15日 7時
